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代表 姫石美実のたまに書く日記

2012年04月の記事

むかし話( 笑)

Posted in in たわいない

まずは、うつせみ商会のお話。

 

3月、無事ファイナル公演が終わりました。

 

最初から3回で!という企画ユニット。

メンバーは、ワタクシと吉本武史、

椎名まさ子と梶山シュウ、そして脚本の藤井友紀の5人。

 

音楽とお芝居というよくあるカタチだが、

どこにもない感じ(笑)別に狙ったわけでもないが、ない感じなので、

お客さんも最初の2回は戸惑っていたのがすごくわかった。

 

人間、見慣れないモノを見た時の違和感はすごく感じるのであろう。

 

その中での3回目ファイナル。

脚本的には大変解りにくい複雑な内容ではあったが、

だからこそ、各々がしっかり読み込みをしたのがよかったのかもしれないが、

大変よい本番が出来た。

 

お客さんも皆さんが、楽しかった!と帰ってくださった。

3回とも見てくださった方もいらして嬉しく思う。

とりあえずこのユニットはこれにて解散ですが、

何かと接点の多い人達なのでまた何かできるのを楽しみにしていよう!

 

それにしても、個性が強いといいましょうか、

我が道をいくタイプといいましょうが、

メンバー全員の空き時間の使い方がこれを物語っていた。

 

解説付きでご紹介いたします。

脚本の藤井友紀。

次の何かの台本でも書いているのだろうか、

調べモノをしているのだろうか。

この人の天才的な頭の中を見てみたい。

 

2012/04/11 19:41

 

 

お次は、本業はDoctorの吉本武史。

誰とメールをしてるのかしら?彼女?

いや、ゲームしているの?それともお勉強?

この人のバイタリティには感心する。

2012/04/11 19:58

 

もう一人感心するのが、梶山シュウ。

1時間半くらい、1人黙々とベースを練習していた。

この人の説得力のある音楽の力はここから来ているのだろう。

 

2012/04/11 19:59

 

 

そして、いつもマイペース椎名まさ子。

ずーと寝ていた(笑)それにしても、この人、本当によく昼寝をする。

どういう状況でも寝れるという才能が素晴らしい。

 

2012/04/11 19:59

 

 

ワタクシは、そんな皆の様子を撮影しながら、

いつもより余分に台本を読んでいた。

年ごとに台詞の覚えが悪くなる自分にガッカリしていたのもあるが、

今回はこの時間のこの作業が、

2回目の劇中のアクシデントを冷静に乗り切る要因になった気がした。

 

 

うつせみ商会これにて終了。
メンバーの皆さま、お疲れさまでした。

来てくださったたくさんのお客様、ありがとうございました。

観たり聴いたり!

Posted in in 日常

2月、3月はたくさんの舞台や、ライブに行った。

 

知り合いが出たり、というものが多いのだが、

その中でも好き嫌いはある。

 

ただ、それぞれが色々な目的で様々なスタイルとモチベーションでやっているのだから、

どれがよくて、どれがダメなんて本来は言えない。あくまでも個人的な好きか嫌いかである。

 

一番最近で言えば、のばら座の「はだしのゲン」のオペラは、大変よかった。

ワタクシも何度も出演させていただいたのばら座だが、舞台づくりのプロセスが少々合わず、

極めつけはドタバタのゲネプロ中に首にケガをしてしまい、

それ以来自分の中でも、何だかガッカリしていたので、

今回の舞台を見て、ワタシもすごく嬉しかった。

 

作品の素晴らしさも大きかったと思うけれど、

作品にすべての関係者が真摯に向き合ったというのが、ストレートに伝わった。

 

原爆を題材にした作品を観るのも聴くのも演るのも、

個人的には苦手だが、それを越えて感じるものが多々あった。

 

 

舞台を提供する側の仕事をしている身としては、

何かを観たり、聴いたりするたびないろいろなことを考える。

答えは出ないことばかりだか、答えを求めているわけでもないのかも…

 

毎日の日々の中で、自分が感じた感覚、感情を逃さないようにしていたいと思う。

 

 

さあ、4月は、ワタシもライブがたくさんある。

楽しみに、頑張ろう!